2/9 急変時対応 ・ 応急救護訓練

投稿者 admin 日時 2015年2月20日

西脇消防署からAEDと訓練用簡易模擬人体模型をお借りし、AEDの使用方法についての

講習を行いました。

応急手当普及員の資格を持った職員が説明をします。

 

 IMG_9124.JPG

 

傷病者を発見したら ・ ・ ・

① 反応の確認

② 助けを呼ぶ ( 119番通報とAEDの手配 ) 

③ 気道の確保

④ 胸骨圧迫30回

⑤ 気道確保

⑥ 人工呼吸2回

 

IMG_9125.JPG

 

もしも、人工呼吸が出来ないか、ためらう場合は胸骨圧迫のみを続けます。

⑦ AED到着

   AEDのふたを開け電源を入れると、音声メッセージと点滅するランプに従って操作します。

 

IMG_9126.JPG

 

⑧ 傷病者の衣類を取り除き、胸をはだけます。

⑨ ネックレスや湿布などは取り外し、おう吐物で体が濡れている場合も拭いてから

電極パットを貼り付けます。

⑩ 心電図の解析が始まるので傷病者から離れます。

⑪ AEDが電気ショックが必要ですと音声メッセージが流れると、傷病者から離れるように促し、

電気ショックのボタンを押します。

⑫ 心肺蘇生の再開

   心肺蘇生を再開して2分ほど経つとAEDは自動的に心電図の解析を行います。

  「 心電図の解析 」 「 電気ショック 」 「 心肺蘇生の再開 」 の手順を2分間おきに繰り返します。

 

IMG_9127.JPG

 

AEDとは

心臓が突然止まるのは、心臓がブルブルと細かく震える 「 心室作動 」 によって

生じることが少なくありません。この場合には、できるだけ早く心臓に電気ショックを与え、

心臓の震えを取り除く ( 除作動 ) ことがとても重要です。

この心室作動の唯一の治療法が電気的除作動です。

AEDはコンピューターが自動的に心室作動かどうかをを調べ、電気ショックの必要の有無を

判断してくれるので、一般の人でも操作できます。

 

とてもいい体験になりました。